一枚で七変化!BUFFの使いこなし方

週末はUTMFで盛り上がっていましたね!

ULTRA-TRAIL Mt.FUJIの頭文字をとって【UTMF】

富士山の周りをグルット走るトレイルランニングの大会で
距離はなんと168k!!!!
制限時間は48時間。

ロードバイクで乗るにもけっこうな距離です。
私には想像もつきませんが・・・。

私はヘッドギアのBUFF(ホームページ)にサポートをしていただいているのですが、
UTMFでは海外プロ選手のBUFFチームが大活躍をされていました!

BUFFとは筒状の一枚布で、
キャップ、ヘッドバンド、ネッカチーフ、バラクラバ、リストバンド、パイレーツなどなど・・・
何通りも使えるヘッドギアです。

またUTMFの会場では富士山デザインのBUFF(Facebookページ)が大人気だったそうです♪

寒い時も暑い時も巻き方次第で、どの時期でも使うことができます。
特にこういったトレイルの大会では気温が20度から1桁になるのはざら。
そんな時にBUFFは重宝できるアイテムです。

寒さ対策には「首」がつくところを温めると冷えを防ぐことができます。
寒い時は首に付けて、暑くなったら手首に巻くなどで対応。

冬にバイクに乗る時は、頭と首は必須です!
こんな感じでマスク替わりにもなります。

BUFFの使い方を自転車サイト【シクロワイアード】にて
アップされていますので、ぜひ参考にされてみてください。
モデルを務めています!

●シクロワイアード(BUFFの使い方)


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