スイムが上手く速くなるには、60秒切りが第一関門!

スイムを上手くなるために避けて通っていけないのが【キック】です。
泳ぎはじめたばかりの方の多くの方は、
キックで進まなくて嫌になってしまいがちですかね。

キック♪

泳げる人にとっては、ゆっくりのキックはリカバリーになります。
顔を出していればいつでも呼吸ができますし、
ちょっと脚を動かして進めるので、一番楽チンかもしれません。

高校時代の競泳コースでは【chat kick】というメニューがありました。
おしゃべりしながらキックをして、ゆっくり動き続けて
毛細血管を増やすことが目的です。
chat Kickができるようになったらキックはバッチリです!

苦手な方はこういった↓キックの打ち方などからやって、
動かし方を習得していきましょう。

キックの打ち方を練習中

以前、競泳で元800m日本記録保持者の方に
(25mプールで800mを8分48秒18で泳いでいる記録を発見!!)
どんな練習をしていたのか伺ったことがありました。

板キック 50m×10本 45秒サークル

スイムじゃなくて?
と思わず聞いてしまいました。

ロングの選手(水泳で800mはロングです)は
キック2割:腕8割くらいで泳ぐのですが、
それでもこんなメニューをされていたそうです。

キックが速ければスイムが速いというのも納得ですね。

さて、ラプレムスイムにご参加いただいたみなさまは
板キック50mTTをやらされて(笑)いますが、60秒に届きましたか?

スイムが上手く速くなるには、60秒切りが第一関門です!
足首の柔軟性、腹筋、動かし方を高めていきましょう。

水泳は柔軟性があると、それだけで速くなります!
最初のストレッチで90°いかなかった方は、これからの変貌に期待です♪

けのび

そして【けのび】を綺麗に取れる人は、綺麗に泳げます。
毎回のけのびでストリームラインで水の抵抗が少ない姿勢を作っていきましょう。

先日のビギナークラスには以下のフィードバックを送りました。
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◆ストレッチ
柔軟性がある=可動域が広がる=たくさん水を捉えられる。です。
また柔らかいと脱力ができて楽に泳げます。
足首の柔軟性=キックの推進力となります!

◆ドライランド
腹筋は息を吐きながらゆっくりと。
腹筋が弱いと水中で安定せず、キックでもプルでも水を捉えられません。
膝の曲げ伸ばし腹筋は脚の付け根から脚を動かす!!
腕クルクルは体幹(胴体)をひねって、腕が付いて動くように。
これができると腕が楽に回せますよ~♪

◆ストリームライン作り
耳と腕の隙間がないようにする。
お尻をしめて骨盤を真っ直ぐにする。
この姿勢を維持するためにキックを打ちます。

◆キックの打ち方
脚の根本から脚を前に大きく動かし、お尻で脚を後ろに大きく引く。
大きく動かすことで使う筋肉を意識させる。実際のキックは大きく動かした1/10程度でOK。

◆板キック
呼吸をするときは肩甲骨から伸ばして、ビート板をなるべく遠くにできるように。
ビート板が下がる場合、スイムの時の呼吸も腕が落ちて身体が沈みます。

◆ドリル
【手伸ばしキック】
腕を前に伸ばしてキック。腕の位置は水面ギリギリではなく、少し下げて肩が楽な位置で。
呼吸は楽~に♪

◆メインスイム
1コース 100×4本 2分30
2コース 100×3本 3分