日別: 2017年2月12日

楽に泳ぐための3つのポイント!

楽に泳げるようになりたい!
これは誰もが思っていることだと思います。

楽に泳ぐためには、
疲れない動きを持続することが大事です。

ラプレムでは<リゾートスイム>を提唱しています。
なんだかちょっと楽に泳げそうな気がしませんか?

もうちょっと具体的に。

◆楽に泳ぐための3つのポイント

①姿勢:目線は真下。肩が楽な位置に手を伸ばす。

②強度:2割の呼吸とキック

③操作:体幹で四肢を動かす。

 

◉リゾートスイムイメージ
綺麗なリゾートな海でウミガメや魚を見ながら、ゆるっと泳ぐ気分で♪

では①からご説明していきます!



①姿勢:目線は真下。肩が楽な位置に手を伸ばす。

まず、ずっと浮いていられる姿勢を作ります。
写真の良い例は、目線を下にして、
肩を楽にするために手の位置を水面より下にしています。

手の位置は柔軟性によって違うので、楽な位置を探してみてください。

脚はキックをしないと沈んでしまうので、
キックをしない代わりにロープに脚を乗せています。

目線が前、手が水面にあると、
喉が苦しく、また腰が反って姿勢が崩れてきます。

姿勢の崩れは身体で受ける抵抗を増えて遅くなるので、
まずは目線を真下&手の位置を水面より下を身体で覚えましょう。


②強度:2割の呼吸とキック

無意識な呼吸でキックをすることが大事です。

たくさん息を吐いたり吸ったり、
思いっきりキックをすると息が上がりやすくなるので
息が上がらない程度に、2割くらいで呼吸とキックをします。

緩急を付けずに、足先はちょこちょこ、腕は一定にクルクルと。
リゾートでシュノーケルをしているイメージでキック♪

2割の強度とは、肺活量や筋力、柔軟性によって個人差があるので
あくまでも無意識な呼吸でキックをすること、がポイントです。


③操作:体幹で四肢を動かす。

一番最初にクロールを習った時、手は前で合わせるように!
と教わったことはありませんか?

あの泳ぎ方は呼吸の時に
腕が落ちないようにするためにはとても効果的ですが、
腕をグルグル回すことになるので肩周りが疲れます。

×ダメなキック
膝が曲がるキックはハムストリングスで膝下を動かしてしまうので
疲れる&ふくらはぎの抵抗が増える&身体が沈んで遅くなる。

×ダメなプル
腕を前で合わせる泳ぎや、手の伸びる位置が水面近くだと
ローリングせず腕が回ってこないため、
リカバリー(後ろから前に腕を戻す動作)できず、疲れてしまいます。

◯体幹キック
お腹とお尻で脚を動かす

◯体幹プル
腕は回さない!

斜めに入水して伸びればローリングして、リカバリーは自然と回ってくる。

 

体幹で四肢を動かして、疲れずに持続できるように!

このチェックは腕前後回しでしています。

右腕は前回し、左腕は後ろ回し。
腕の力は使わずに、体幹を使って回します。
これはランにも繋がるので、ランセッションでもやっています。

体幹(大きい筋肉)で四肢(小さい筋肉)を動かせるようになると
疲れず楽に泳げるようになります!

楽な動き=疲れない動きを持続する。

これができるようにまずは3つのポイントを意識して泳いでみましょう。

①姿勢:目線は真下。肩が楽な位置にを腕を伸ばす。
②強度:2割の呼吸とキック
③操作:体幹で四肢を動かす。

もっと詳しく聞きたい方は、
泳がなくても速くなる!スイミングセミナーにて!

次回は3/7(火)と3/14(火)に開催します。