カテゴリー: スイム理論

海で楽で速く泳げる3つのポイント

海で速く泳げるフォームをご紹介します!

①真下を見る!
②肩と首が楽な位置に腕を伸ばす
③リカバリー(水上動作)を横から、腕伸ばし気味で

まずは動画をご覧ください。

私が一番気を付けているポイントは
①真下を見る!
これにより首から下の姿勢が真っ直ぐになります。

姿勢が崩れると水の抵抗が増えて遅くなるので、
まずは真下を見ることを徹底!!
息も楽になります。苦しさが少し落ち着きます。

そして、
②腕を肩と首が楽な位置に腕を伸ばすこと

この2つを守るだけで、姿勢真っ直ぐ&息が楽になります!!!

 

最大のポイントは、
③リカバリー(水上動作)を横から、腕伸ばし気味で!

そうすることで、海の流れに左右されにくくなり、フラフラせず泳げるようになります。

腕と脚を一定のリズムで動かすのも大事。
強弱をつけると一瞬はパワーが出ますが、かなり体力を消耗します。

※水の当て方(推進力)についてはまたいつか

もう一つ動画!

もしご自身の動画をお持ちの方は見比べてみてください。
水面ギリギリに腕が通るくらいのつもりで、かなり横からが良いです!


★海で楽に速く泳げるポイント

①真下を見る!
②肩と首が楽な位置に腕を伸ばす
③リカバリー(水上動作)を横から、腕伸ばし気味で


実際に10/4開催の関東選手権 で、
750mのスイムを400m4分30-40秒(私は4分59)で泳ぐ選手と一緒に上がることができました。
(レースはパンクによりDNF泣)

宮古島トライアスロン大会では2012、2018、2019年と女子スイムトップで泳げています。
湘南OWS10km(2017年は完泳率33%)は2時間45-50分くらい。

特にプールと海の泳力にギャップがある方は、ぜひ試してみてください!


Luminaに掲載!ラクに速くなる 超シンプルスイム

国内唯一のトライアスロン雑誌「Lumina」でラクに速くなる 超シンプルスイム特集をしていただきました!
難しい言葉はなく、動きがイメージしやすく分かりやすい内容になっていると思います。
カラー10ページ!普段私が実践していること、コーチングでお話ししていることが記載されています。

腕を回さない、引かないで泳ぐ。これが私の泳ぎ方。
そして楽な姿勢と動作を持続する、これが楽に泳ぐ秘訣です。

写真と文章で解説しているので、良い例と悪い例を実践すると、楽かどうかわかると思います。
セッションに参加されている方は、確認用にぜひお買い求めください〜!気になる方も是非!

 

この動き、泳ぎができるようになると、腕が疲れなくなります。
長く泳ぐと腕が疲れる、袖ありのウエットスーツが苦手な方には、ぜひ読んでいただきたいです!

それとプールではあまり実感できないかもしれないですが、海で速くなります。
逆にプールは速いけど、海だと遅くなる方にもオススメです!


ちょっと余談。

8/4に初島・熱海間団体競泳大会(3人で12km泳ぐ大会)に出場したのですが、腕は全く疲れませんでした。
一緒に泳いだ選手は400mで4分10-20秒くらい速い男性選手。私は400m5分20秒くらい。
ゆっくり泳いでね、とスタート!いきなり速い!笑
頑張れば付いていけなくはないけど(付いていったらさらにペースが上がる!)、後半持たないので、足を引っ張ってペースダウンを要求。

スタート後1時間は、横にベタ付きで引っ張ってもらい、12km持つギリギリのスピードを維持。感覚としては100m1分20秒くらい(ウエットスーツ着用)
1時間ちょっとしてから男性陣の腕が疲れてしまい、以降100m1分30秒くらいのペースに。

彼らと私の泳ぎの違い
男:スプリント(750m)や51.5(1500m)など短いのがメイン
前の高い位置で手を入れ替える泳ぎで、前から後ろまでしっかり水を捉えて泳ぐ。パワー系。
(速いけど、腕を使う→後半腕が持たない。短いの向き)

私:ロング(3800m)、10kmなど長いのを泳ぐ
手の入れ替えのタイミングが早く、中間の水を捉えて泳ぐ。捉えている水の量は男性陣の1/3くらい?回転系。
(遅いけど、腕を使わない→後半も疲れない。長いの向き)

短い距離を速く泳ぐなら男泳ぎパワー系。長く楽に泳ぐなら私の泳ぎ方回転系、など泳ぎ分けるものあり。
それか、腕パワーがある人は男泳ぎ、腕パワーがない人は私の泳ぎ方、でも良いかもですね。

柔軟性、筋力に合った泳ぎ方を見つけられれば良いと思います。


 

Luminaの撮影の様子!いつも泳いでいる一色海岸!

このような泳ぎ方理論に至った経緯を。

2011年までトライアスロンのエリート選手で活動。このままじゃトライアスロンで食べていけないと思い、コーチになることを決意。稲毛ランニング教室と皇居でラン指導をしていたので自然な流れでした。
稲毛インターで練習をしていたのですが、エイジグルーパーの方のトライアスロンの取り組み方を見ていたので、いつかはあのように、と思っていました。稲毛で鍛えてもらいました!

そして学生の頃からアドバイスをいただいていた、トライアスロンでオリンピアンを育てた青山剛コーチの元で走り方、コーチング方法を学びました。ここでは主にラン指導を。ランナーの方にスイム指導させていただき、泳げない人にどうコーチングしたら良いのかの基礎を経験させていただきました。
30歳を期にトライアスロンの指導をメインでやりたい!と、2015年4月からラプレムをスタート。

コーチとしての1つの目標に、ルミナのスイム特集で載る、ことがありました。
ラプレムを始めて5年目。青山コーチの元で学ばせていただいたこと、たくさんの方がセッションにご参加くださり、どう伝えたらわかるかな、ドリルをしたらできるようになるかな、と試行錯誤させていただいたおかげで、目標達成できました。みなさんありがとうございます!!

2012年の宮古島、国体、日本選手権(前日に肋骨に喘息の咳によりヒビが入りDNS)以降しばらくトライアスロンに出ることはありませんでした。皆さんの活躍や同期の選手が頑張っているのを見て、私も頑張ろう、と思いトレーニングを再開したのが2017年10月。

湘南OWS10kmやロングのトライアスロンを走るようになり、昔の泳ぎ、走り方だとパワーが続かず、出来るだけ長く楽に速いフォームを追求してきました。
今のフォームは短い距離は速くないけど、長く楽に(速く)動けるフォームです。

セッション、セミナーでは自身で経験したことをお伝えしています。なのでこの2年くらいは考え方も変わってきていると思います。
前と言ってることが違うな?と思うこともあると思いますが、今言っていることが最新です!笑

コーチングしている上で全員にお伝えすること。
速さは人それぞれなので人と比べない。痛いなら走らない。出来ることをする。身体に合った距離ペースで楽しむ。
レースでは笑顔で応援に手を振って、ボランティアの方にはお礼を言える余裕を持って!速くても怪我をしては楽しくない。
どんなペースでも良いので、常にカッコ良いフォームで!ぐったり走っている写真しかなかったら残念ですもんね。
皆さんにとってトライアスロンは趣味、遊びなので、笑顔で楽しく♫

1人でも多くの方にトライアスロン、OWSを楽しんでいただけるように、これからもコーチング、競技力を磨いていきます!

編集長の角田さん、撮影してくださった播本さん、ライターの原さん。
ありがとうございました!


頭で考えてみる。泳がなくても速くなるスイムセミナー

クロールを泳ぐとき、腕を回す意識を持っていると思います。
私は回していません。回る動きをずっとしています。

回す → 自発的
回る → 結果的

結果的に腕が回る動きができると、肩と腕はかなり楽になります!!

長く楽に泳ぐには、楽で疲れない姿勢&動作を持続すること。
その方法を座学と実践で習得していきます。

座学は約1時間。資料で文字を見ていただきながら頭で理解。
普段も口でお話しているのですが、文字で見ることが大事だと考えています。

目で見て、頭でイメージして、身体で実践!

楽に泳げるようになりたい方、ご参加お待ちしています!

【セミナー内容】
①楽に泳げる姿勢・身体&動き作り(ストレッチ、スイムのための体幹トレーニング、腕の動き)
②プールで実践!(姿勢作り、楽に泳ぐドリルを数種類)
③フィードバック(動画、フォーム、課題をメールで送付)

【開催日時】
6/29(土) 19:00-21:00 辰巳
7/18(木) 19:45-22:00 辰巳

お申し込みはコチラから!


腕、脚の動きを確認。
ストレッチもやります。柔軟性/可動域大事!!5分ほど肩周りをほぐしたら驚くほど変わりました!
泳ぐ走る前にやってみてくださいね。

楽な姿勢でキープ!意外ときつい。みなさんかなり弱いです。。それだけ伸び代。
泳ぐ前にちょっと体幹をやると違います。

楽な姿勢と苦しい姿勢の確認
真下見て、肩が楽な位置に腕伸ばす。と、腰が真っ直ぐに&息が楽!


前見て、手が水面にあると腰が反り苦しい

泳ぎをその場でチェック!


海でスイスイ~っと泳げるように♬

インドアで座学1時間半。
プールで実技を1時間。
少人数制で徹底的にアドバイスさせていただく、海でスイスイ楽に長く泳げるスイムセミナーを開催しました。

 

楽に長く泳げるようになるには、疲れない姿勢と動きを持続することがポイントです。
詳細はセミナーでゼヒ♬


次回は開催日は調整中です。
ご希望日がございましたらお気軽にご相談くださいませ (^^)/